カリキュラム
講義のPPT資料はパターン1の動画のところに添付されておりますので、そこからダウンロードしてください。編集は不可で、読み取りのみ可能です。
開く際にパスワード入力を要求されますが、それは無視して進めてください。
また、印刷は可能です。
分量が多いので、1ページに4~9枚印刷されるように設定することをお勧めいたします。
Available in
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after you enroll
- はじめに 修正の基本パターン (4:39)
- パターン1 義務 (12:13)
- パターン2 権利 (12:45)
- パターン3 第三者に行為をさせることを定める方法 (4:21)
- パターン4 契約違反 (8:49)
- パターン5 責任 (13:47)
- パターン6 保証 (11:24)
- パターン7 第三者の損害に対する責任 (9:39)
- パターン8 事実の確認・認識 (14:57)
- パターン9 上限を定める (10:49)
- パターン10 例外を設ける、範囲を狭める (28:17)
- パターン11 原因・理由を示す (9:44)
- パターン12 努力義務を明確にする (13:43)
- パターン13 みなし規定 (11:49)
- パターン14 不明確な文言の内容を詳述する方法 (10:08)
- パターン15 下記に(以下に)、上記に (15:21)
- パターン16 通知に書く内容を具体的に示す方法 (8:37)
- パターン17 theやsuchよりも明確に指し示す方法 (3:44)
- パターン18 主観的な基準を客観的な基準に変える方法 (20:57)
- パターン19 期間に関するあいまいさを減少させる方法 (15:34)
- パターン20 あいまいな表現を具体化する色々な方法 (17:49)
- パターン21 ある条文を優先的に適用させる方法 (9:06)
- パターン22 費用の負担者を明確にする (9:21)
- パターン23 いずれも~でない (6:06)
- パターン24 いかなる場合も~でない (2:49)
- パターン25 但し書き (7:43)
- リライト① 名詞を動詞へ! (9:02)
- リライト② 名詞句を副詞節へ! (3:56)
- リライト➂ 名詞句を副詞節へ! (3:36)
- リライト④ 冗長な表現をなくす! (6:24)
- 修正契約の作り方 (7:29)